日常を取り戻せ|視界が歪んできたらめまいかもしれない|症状と原因

視界が歪んできたらめまいかもしれない|症状と原因

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難聴となる原因は事故などによる傷害や病気を原因とするものなどさまざまです。この難聴は大きく分けると感音性難聴と伝音性難聴に分けることができます。外耳道や中耳などに原因があることで生じる伝音性難聴の場合には適切な治療を行うことで聴力が回復することが多いのですが、感音性難聴のように内耳に障害がある場合には治療が功を奏さないことで聴力が著しく低下することがあります。聴力が低下して音の聴き取りが難しくなった場合は補聴器が必要となります。この補聴器は専門店に行けば購入することができますが一般の機器とは異なり使用に際しては細かな調整作業が必要となるので、補聴器を購入する前には必ず耳鼻科で詳しい検査を受けるようにしましょう。

補聴器にはアナログ方式とデジタル方式のタイプがありますが、どちらのタイプを選択するかは聴力の程度や使用感などを基準に選ぶことになります。デジタルタイプで主流となっている耳かけ型や耳穴式とよばれるタイプの補聴器は耳の穴に挿入して使用するため見た目では使用が分かりにくいなどのメリットがあるほか、デジタル方式の特性を生かし周囲の雑音と人の会話を選択的に分けることでより音を聴き取りやすくなっているのが特徴です。もう一方のアナログタイプの補聴器はデジタル方式が主流となる以前の方式ですが、デジタル式に比べ調整作業が簡単で済む点や比較的価格が安く抑えられているなどのメリットがあるため軽度の難聴であれば現在でも十分に利用価値があります。耳鼻科では聴力検査による難聴の程度の判定以外にも補聴器の購入先の紹介や調整作業のアドバイスなども行っています。聴力が低下したことで補聴器が必要となった方は耳鼻科で聴力検査を受けるとともに補聴器に関するアドバイスも受けるようにしましょう。